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あっとまーくなコンサルティング
中小企業診断士の、技術系中年コンサルタントの日常
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診断士になって思う、二次試験合格の肝!
診断士の二次試験は、"難しい"、"捉え所が無い"、"対策が判らない"と言われます。
確かに二次試験の勉強を始めた時、私も同じ印象を持っていました
と言うか、"持たされていた"と言うのが正しいでしょうか?

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私は一次試験までは全く二次試験対策はしていなかったので、
二次試験まで僅か二ヵ月半で、"合格する力が付くだろうか"と大いに不安を持っていました。

 実際、最初の演習(事例Ⅰ)は18点でしたから…(もちろん100点満点ですよ)


それでも何とか合格して、昨年資格登録、今年診断士として独立しました。
いま、少しずつ、企業様の支援の機会を頂いている所です。

 
で、診断士となった今、二次試験について考えてみると、

その一番の肝は、
20160810_指摘

 「出題の意図=題意をくみ取る事、見出す事」

かなと思いました。



 つまり、問題・与件文という文章から、

出題者の意図・何を問われているのか・何を答えれば良いのか?を、拾い出す力
問われているのでは無いかと思いました。

 なぜかと言うと…

 実際の企業支援でも

「言葉、文章、資料に直接無い企業様の課題や強みを、見つけ出す」

事が重要で、企業支援のための最重要のスキルかと思うからです。


 社長様と話しをしても、"自社の強み"を正しく言えないケースが多く、
カタログ・会社紹介・ホームページにも書かれていません。

 "真の強み"を自身で認識されていないのですよね。
20160810_ひらめき

 課題についても同じです。 
 "認識している・言葉として出てくる課題"は、
真の課題では無い場合が有ります。 

ヒアリングをしているうちに、

 「それ、凄い強みですよね」
 「その為には、ここが課題ですよね」


と気が付く事が多いです。



 つまり、提示された言葉・文章から、
そこには明示されていない"課題"、"強み"などに、気付いて、明示する力が、

診断士として企業支援を行う際に必要だと思います。

 二次試験ではその力が試されているのではないかと…。



ですので、二次試験の演習・模擬試験・過去問を解く際には、

必ず、まず、"題意は?" "何が問われている?" "何を答えれば良いのか?"を

考えてみてください。

特に最初は充分に時間を掛けて、その力を付ける事を目的に!
それが診断士になって、企業支援を行う際にもっとも重要なスキルですから。


二次試験、頑張って下さい。



 
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プロフィール

hachioji192

Author:hachioji192
50を過ぎた、技術系中年男。
 以前は、外資系ハイテク企業と呼ばれた会社に勤めていたが、2度の転職でベタベタの日本企業勤務を経験。
 電子回路の設計からソフト作成、FPGA設計などの開発をした後、マーケティングに異動して、販促・営業サポートなどをしていた。 あ、転職しても結局30年間、ずっと計測器に関わってきたわけだ。
 2013年夏から中小企業診断士目指し2014年度試験で合格し、2015年9月に診断士登録。 2016年4月に退職して、診断士として独立準備の後、個人事業主となる。
 2015年には区画整理で自宅を移転・新築し、新しい家に引っ越した。
2018年5月に、「アットマーク・コンサルティング合同会社」を設立し、代表社員に就任した。

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