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あっとまーくなコンサルティング
中小企業診断士の、技術系中年コンサルタントの日常
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記述/論述問題、出題意図を捉えるには?
実は今週末、とある試験を受験します。

「バリュー・エンジニアリング・スペシャリスト(VES)」です。

診断士の学習の「運営管理」で、少しだけ出てきました。


VEは、「使用者の事を優先に、目的/機能本位に考えて、"価値"を高める」為の手法です。

VES資格は、その手法・プロセスを企業/工場/店舗などで
コストダウン、効率向上などの価値改善を推進するスキルを持つ事を示します。


その試験、一部に論述問題があるのですね。



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その論述問題が、少々曲者です。

問題自身は、1行か2行、ダメだし問題でも10行くらいしか有りません。
診断士2次試験で、与件文が1~2ページ、プラス設問文があるのとは大違いです。

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これだけ問題が短いと、

 ○「何を聞かれているのか?」
 ○「何を回答してよいのか?」

を絞り込むのが結構大変です。
解答の方向性を間違えるとアウトです。

 つまり、問題の題意=出題者の意図 を掴む事が絶対条件です。



 ここ数ヶ月、受験の講座で"模擬問題"を解いたりしていたのですが、
最初は全くダメ、酷い落第点でした。
 中々、題意を掴む事が出来なかったのですね。


最後に講座の受講生で、それぞれ問題を作成して解答しあう、と言うのをやりました。

これは、実は"出題者の意図を把握する"には、結構良いやり方と思います。
なにせ、自分が"出題者になる"のですから。


 出題する以上は、何らかの解答が用意されていて、
その解答を書いてもらうように意図した問題文を作らなければなりません。

 他の方が、その問題でどのような解答をするかで、
自分の出題意図がどれだけ伝わったか? どのように伝わったか? が判ります。


 解答してもらった人から、"題意をどう捉えたか?"をフィードバックしてもらえば、
いや、その解答を見れば、どう伝わったか? 判りますので、
逆を辿れば、問題文からの出題意図の繋がりが、何となくわかる所もあるのでは無いかと。




 もちろん、診断士2次試験は、与件文含めて問題そのものも文章量が多く、
作ると言っても大変で、やはり何らかの元ネタが必要です。


 私は診断士2次試験の時に、一回だけ問題を作りました。

元ネタは、試験委員の先生の論文です。

 これ→論文 

これを"やってみたら"と言われたのは受験校の先生からなのですけどね。

その論文が元ネタとして、本試験で出たら!! と言う事で読んでいるうちに、
作ってみようと思ったわけです。

 
 この問題自作が、どれだけ効果が有ったのかは正直判りませんが、
一度自分を出題者側においてみるもの、
二次試験の肝である、

 「出題意図を汲み取る」に多少は役に立つかもしれません。


 余裕があれば、一回か二回はやってみても良いかもしれないですね。


兎に角、あと一週間、頑張ります!!!


 
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市場独占マーケティング

 
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プロフィール

hachioji192

Author:hachioji192
50を過ぎた、技術系中年男。
 以前は、外資系ハイテク企業と呼ばれた会社に勤めていたが、2度の転職でベタベタの日本企業勤務を経験。
 電子回路の設計からソフト作成、FPGA設計などの開発をした後、マーケティングに異動して、販促・営業サポートなどをしていた。 あ、転職しても結局30年間、ずっと計測器に関わってきたわけだ。
 2013年夏から中小企業診断士目指し2014年度試験で合格し、2015年9月に診断士登録。 2016年4月に退職して、診断士として独立準備の後、個人事業主となる。
 2015年には区画整理で自宅を移転・新築し、新しい家に引っ越した。

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